2018.08.01【小説】綾辻行人「十角館の殺人」を読んだ感想・私見(考察) 1987年に刊行された綾辻行人デビュー作「十角館の殺人」。 本作は当時、“新本格ブーム”なる本格ミステリの先駆けとして多大な影響を及ぼしたといわれています。クロ … 続きを読む